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WOOD STUDIO KUZE’Sは房総半島の真ん中、九十九里浜寄りの自然豊かな環境の中にあります。
2008年より家具工房を始動し、週末の木工教室も開講しました。
自然の多い環境で木工作業が出来ればと思い、この地に移住してきました。
2013年に新しい工房を建てることができ、2016年にはショールームをオープンしました。

家具作りをしている上で大切にしていること

「無垢の木で作られた良い家具を、できるだけ長く使って頂きたい。」
生活空間の中に、本物の木でできた家具があることで、心が安らいだり気持ちが穏やかになったりします。
そしてその家具を一生、あるいは次の世代まで使って頂きたい。
そのためには堅牢かつ飽きのこないデザインで、できるだけ余計なものを省いた、いつの時代にも合う物でなくてはならない。
それらの条件を満たした家具をつくる事が、WOOD STUDIO KUZE’Sの家具に対する製作の考えです。

・手作り家具について

WOOD STUDIO KUZE’Sでは、ほぞ組みや蟻組みなどに代表される、日本の伝統的な技法を応用した作り方で家具を製作しています。
この伝統的技法は、木の伸縮をうまく逃がしながら木と木を組んでいく方法です。特に高温多湿の日本では、この作り方が一番適しています

仕口(組み手などの刻みの技法)を作るのには、手仕事の領域が多く時間と手間がかかりますが、末永く使っていただくには必要な技法だと考えています。

吸い付き蟻桟(ありざん)

吸い付き蟻桟(ありざん)

小根(こね)付き二枚留ほぞ

小根(こね)付き二枚留ほぞ

通し蟻組み継ぎ

通し蟻組み継ぎ

 


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製作者 久世智也(くぜともや)
1974年 愛知県に生まれる。
2004年 家具工房の製作プログラムに参加し、木工の技術を身につける。
2007年 千葉県に移住、住居・工房の改修工事、工房始動の為の準備をする。
趣味は・・
旅行  ポルトガルが好きです。
料理  冷蔵庫にある材料で何でも作れます。プリン作りも得意です。